古いブロック塀・補強工事(伊鷹メソッド)

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グラグラしたブロックには、伊鷹メソッドの補強が最高に良い理由

古いブロック塀、グラグラしてリスクを感じることってありませんか?

リスクというのは、もしブロック塀が崩れて、人や車に被害があったらどうしよう、というリスクです。

補強工事をしていたかどうかで責任問題の展開が変わる

地震などで崩れた場合は、仕方がないかもしれませんが、きちんと補強工事をやっていたかどうかで、責任問題の展開が違ったものになります。

お隣さんの了解を取るのが大変!そんな問題を解決します!

ブロック塀を挟んだお隣さんの了解を取り付けるのが大変ではありませんか?

ブロック塀の補強工事をする際、通常、ブロック塀の両側で工事が施行されます。

しかし、伊鷹メソッドでは、写真のように片側だけで補強ができる外構メソッドなので、お隣さんの許諾は必要ありあせん。(マナーとしてのお知らせは必要です)

隣が駐車場だった場合、お隣さんの駐車場の車を移動してもらわなければいけません。月極駐車場の場合、駐車場の管理会社が借主に許諾をとって車の移動をお願いしなければいけないので、交渉が難航したり、スケジューリングが難しくなったりします。

しかし、伊鷹メソッドなら、ブロックの片側(手前側)のみの工事なので、お隣さんに余計な手間や面倒をかけることがありません。

伊鷹メソッドのブロック塀補強とは

伊鷹メソッドのブロック塀の補強とは、下記の写真のように補強の柱を入れます。

ポイントとしては、柱だけでなく、ブロック塀の上にも補強しているものが被さっていることで、ブロック全体を補強しています。

違う現場での事例

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